2011年6月14日(火)(最終更新6月21日)
2011年6月14日、植民地者であるイスラエル軍は、パレスチナの南部ヨルダン渓谷のファサイル村で建物21棟を破壊した。
この日の朝午後6時、約10台のジープと行政当局の車1台、そして3台のブルドーザーがファサイル・ウスタとフォカに侵入したうえで、一帯を軍事封鎖区域に宣告し、3時間以上、誰一人として村に入れることを許さなかった。
イスラエル軍は、家屋18棟、3つの家畜小屋を取り壊し、103人に家を失わせ、3家族の生活手段を破壊した。
建物の持ち主は、以下の方々である。
カイド・アタッラ・サラメ
ウセイン・ヤシン・ モッサ ・ロシェイド
カデール・ヤシン・ モッサ ・ロシェイド
アベド・ヤシン・ モッサ ・ロシェイド
クアレド・アブダッラー・アリ・グアザル
アンマール・ モッサ ・アリ・オデフ
ナーセル・モッサ・アリ・オデフ
サミ・モッサ・アリ・オデフ
アリ・ウセイン・ハッサン・ザイド
ナジーフ・アリ・ウセイン・ザイド
オマール・モハンマド・クアリル・タームリ
オマール・タームリ以外のすべての人が、3ヶ月前に家屋破壊命令を受けた。
複数のイスラエル兵が、タームリさんの妻と娘に殴り掛かり、二人に暴力を振るった。
さらに、軍は、ファサイル・ウスタ地区に電気を供給している電線を切断した。現在、住民は、まったく電気を利用できないでいる。
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