2011年11月14日(月)
2011年11月10日、占領軍は、ハディディーヤ村のベドウィン・コミュニティに対し、9件の新たな破壊命令を出した。
ハディディーヤ村のコミュニティは、数多くの家屋破壊を経験しており、最近では、今年6月に家屋破壊を受けている。
新たな破壊命令は、家屋と家畜小屋をあわせた17の建物を対象としている。11月18日に破壊を行う予定だとしている。
ハディディーヤ村は周囲をロイとベカオットという二つの入植地および3つの大きな軍事基地に囲まれている。村の中では、直接水を得る手段がなく、保健医療や教育サービスを受けることもできない。ベドウィンの人々が生活している地面の下には[入植者用の]水道管が走っているにも関わらず、ハディディーヤ村は、まるで砂漠のような状況である。





