中東和平カルテット特使の代理人がアル・ファリシーヤ村を訪問

2010年8月11日(水)

約30人のパレスチナ人と世界中のボランティアは、ファリシーヤ村で、農家の家屋を再建する支援を行い、それから一夜明けた今日、中東和平カルテットエルサレム事務所の代表を迎えた。

数日前にイスラエル占領当局によって家を破壊されたパレスチナ人農民達を支援するため、火曜日、世界中から大勢のボランティアが村にやってきた。

アル・ファリシーヤ村におけるボランティア支援

彼らは皆、イスラエルの占領下にあるヨルダン渓谷のパレスチナ人コミュニティーに対する支持を行動で示した。

彼らはヨルダン渓谷で一夜を過ごした後、カルテット大使(トニー・ブレア)の代理人であるアワド・ブアイベス氏、フィリス・ラアド博士、そしてトゥバス市長の3名の訪問を歓迎した。彼らは、アル・ファリシーヤ村における家屋破壊の視察に来たのである。

ヨルダン渓谷連帯委員会のコーディネーター、ファトヒ・クデイラートは、イスラエルの占領によって渓谷のパレスチナ人が置かれている悲惨な状況を説明した。また、彼は、代理人らにイスラエルの占領政策、とりわけ家屋破壊を止めるために行動をおこすよう、強く要請した。

パレスチナ人および外国人ボランティアたちは、トニー・ブレア氏の代理人たちに、パレスチナ人に対する、家屋破壊をはじめとした攻撃が続いている限り、平和を実現することはできないと訴える手紙を渡した。

渓谷の状況について説明を受けるカルテット特使代理人ら

渓谷の状況について説明を受けるカルテット特使代理人ら

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