ヨルダン渓谷でサッカー選手権が始まる

2010年9月4日(土)

アル・アウジャ村で開催されたサッカー選手権大会

アル・アウジャ村で開催されたサッカー選手権大会

去る金曜日、ヨルダン渓谷各地のサッカー・チームは、アル・アウジャ村でヨルダン渓谷サッカー選手権の第一試合をプレイした。

渓谷でこのような選手権大会が開かれるのは初めてのこと。この取り組みは、マアン開発センターの協力のもと、ヨルダン渓谷救援キャンペーンによって立ち上げられた。

この取り組みは、占領軍による日常的な暴力を被っている渓谷の若者達に力と希望を与えることを目的としている。こうした企画によって、渓谷の若者達は、互いに知り合い、異なるコミュニティ間のつながりを作り出すことができる。

ヨルダン渓谷連帯委員会は今回の企画が今後も続いていくことを願っている。

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カテゴリー: ニュース記事2010年 タグ: , , パーマリンク

ヨルダン渓谷でサッカー選手権が始まる への1件のフィードバック

  1. 山口善彦 より:

    現地の情報、いつありがとうございます。
     to exist is to resist 素晴らしいスローガンです。
     どんな苦境にあってもそこで生きること、そこで生き続けること、それは、それこそが抵抗だ、と理解しています。
     チョムスキーさんが「覇権か生存か」(集英社新書2004年)の中で「一つの超大国がある。それに対抗できるもう一つの超大国・・それは『世界世論』だ」として「世界世論」と言う言葉を紹介しています。
     先日の大橋さんのコメントで「1人の人間としての無力さ」を書いておられました。同感ですが、まだもう一つの超大国になっていない世界世論の一員としてパレスチナ人とどこかで連帯できれば・・・と願っています。
     パレスチナ人の不幸の上にユダヤ人の幸せがある、としか思えないイスラエルと言う国のあり方。いつか瓦解するでしょう。瓦解を願っている訳ではありませんが、そんなイスラエルという国のあり方はどこかで変えないとユダヤ人自身も不幸になると思います。
     to exsistはユダヤ人の不幸を気づかせることでもある、と思います。それは気高いことではないでしょうか。

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