ヨルダン渓谷における支配の強化

2011年1月17日(月)

1週間の間にハムラ検問所で二人の若者が殺された後、イスラエル軍はヨルダン渓谷に立ち入るパレスチナ人に対する制限を強化している。

1月2日と8日、トゥバス出身とヤムーン村出身の若者がイスラエル兵によって殺された。二人とも、ヨルダン渓谷に行くためにハムラ検問所を通るところだった。

それ以来、イスラエル軍は、ハムラ検問所およびタヤシール検問所において、パレスチナ人の通行を厳しく制限している。彼らは、人びとの車両や荷物の検査をして、時には数時間も待たせている。

さらに、軍はヨルダン渓谷のあちこちで軍事訓練を行っており、それによって、短期、あるいは長期にわたって道路が封鎖される。

タヤシール検問所で道路を封鎖する兵士

タヤシール検問所で道路を封鎖する兵士

アル・マーレ地域での軍事訓練

アル・マーレ地域での軍事訓練

ファリシーヤ村の上空を飛ぶ軍用機

ファリシーヤ村の上空を飛ぶ軍用機

ヨルダン渓谷の約40%がイスラエルの軍事地域に指定されており、これらの地域では、数十年にわたり、パレスチナ人は居住することができずにいる。

原文:Controls strengthened in the Valley

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