アブー・サケルの息子二人が兵士達に逮捕され、殴打される

2011年2月27日(日)

昨日の午後4時、ヨルダン渓谷北部のロイ入植地から一人の入植者が、複数の兵士や警官を伴ってハディディーヤのベドウィン・コミュニティにやってきた。彼らは、サティ・アブデルラヒーム・ビシャラートとガジ・アブデルラヒーム・ビシャラート(二人とも20代)を逮捕し、殴打した。

サティとガジは、私達のボランティアの一人であるアブー・サケルの息子である。彼らが家畜達を遊牧させていると、一人の入植者と二台の軍用ジープ及び一台の警察車両がやってきて、この二人の若い羊飼いを殴打した。

占領軍の男達は軍用犬と銃を持ってやって来て、自分の土地にいただけのサティとガジを殴打した後、アルムゾカ軍事訓練地区に彼らを連行し、さらに午後11時まで彼らに深刻な暴力を振るい続けた。彼らは、蹴られたり、銃で殴られたりした。また、軍用犬をけしかけられたりもした。

今朝、父親のアブー・サケルと彼の息子達が、ヨルダン渓谷の東側[国道90号線が走っている]に行く途中にある壁を越えようとしたとき、軍はゲートを開けることを拒否した。アブー・サケルは、赤十字とともに、占領当局の地域調整事務所にゲートを開けるよう、事前に調整済みだった。

そのため、サティとガジは、彼らが受けた暴力によって背中に激しい痛みが残っているにも関わらず、病院に行くことができなかった。

原文:Abu Saqer’s sons arrested and beaten by soldiers

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