渓谷で行われている激しい軍事演習

2011年5月30日(月)

今日、ヨルダン渓谷連帯委員会(JVS)のボランティア・メンバー達は、渓谷の北部および中部で、通常以上に激しい軍事演習がおこなわれているのを目撃した。一日中、イスラエル軍の戦闘機が低空飛行し、特にサムラ村の周辺では、大規模な軍事演習をしようとしていると思われる戦車や兵士移送用のバスが集まっているのが見られた。この地域の道路脇にはイスラエル軍の旗が設置された。

今朝、JVSのボランティアとパレスチナ人の運転手達は、タヤシール検問所を通過するのを軍が許可するのに1時間半以上待たされた。ハムラ検問所では、JVSのボランティアは、6台のイスラエル軍のジープと軍用車に積まれた3台のブルドーザーがトゥバス方面に向かって、検問所を通過するのを目撃した。

軍は、ヨルダン渓谷を軍事演習に用いており、パレスチナ人は検問所で長時間待たされるのが常であるが、今日、JVSのボランティアが目撃したのは、イスラエル植民地軍による、通常では見られないレベルの軍事行動であった。

今晩、さらに多くのイスラエル軍が渓谷に動員されている。何百人もの兵士や軍用車、ブルドーザー、戦車がフルーシュ・ベイト・ダジャーンやアル・ハディディーヤなどのパレスチナ人コミュニティを取り囲んでいる。

原文:Heavy military training today in the Valley

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