ヨルダン渓谷連帯委員会は、渓谷における入植地区域倍増計画を拒否する

2011年7月5日(火)

私達、ヨルダン渓谷連帯委員会は、渓谷における農業植民地の面積を倍増させるという占領当局の決定を拒否します。この拡張は、入植地による水消費の増加を意味するものです。ヨルダン渓谷において水資源は希少なものであり、中には水源が全くないパレスチナ人コミュニティもあります。この拡張は、パレスチナの人々にとって、さらなる苦しみと、土地へのアクセス権のさらなる制限を意味するものです。

これらの新たな動きは、渓谷のパレスチナ人が、土地からの追放を主目的とするイスラエル占領軍の継続的攻撃に直面しているという状況において出てきたものです。

私達は、ヨルダン渓谷におけるパレスチナ人の存在を支えるよう、地域および外国のあらゆる諸組織に呼びかけます。ヨルダン渓谷は、1967年の占領開始以来、最も深刻な状況の一つに直面しています。私達は、被占領地におけるパレスチナ人に対する権利侵害を止めるためのあらゆる圧力を要請します。私達はまた、パレスチナ自治政府に対し、入植地とのすべての経済関係を禁止する法律を適用することによって、[イスラエルにとっての]占領の負担を重くするための全ての可能な努力を行うことを求めます。この法律の禁止事項には、入植地での労働や、入植地産のナツメヤシや他の生産物の購入、入植地のゴミ処理産業との協力が含まれている。

原文:JVS rejects Israel’s plan to double the settlement area in the Jordan Valley

カテゴリー: ニュース記事2011年 タグ: , , , , パーマリンク

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