ジフトリク村のアブー・アル・アジャージュ地区で破壊命令が出された

2012年9月2日

破壊された家の前に子供と一緒に立つアイマン・アデイス

ジフトリク村のアブー・アル・アジャージュ地区をターゲットとした新たな展開として、イスラエル占領当局は、3つの家屋破壊命令を出した。占領軍は、2012年8月30日の朝にこの小さなベドウィン・コミュニティーにやって来て、最初にアイマン・アデイスの(彼の家は6ヶ月前にも破壊された)家に行き、破壊命令を渡した。その後、サウド・サリーム・カーブナと マフムード・アリー・カーブナの家に向かい、破壊命令書を手渡した。

アブー・アル・アジャージュ地区は近年、入植者からの襲撃や土地収奪により、絶え間なく続く抑圧や脅しや破壊にさらされている。その暴力の多くは近くのマスーア入植地からのものである。しかし、数か月前から、このコミュニティーは1キロメートルも離れていない場所で別の新しい入植地の建設が、占領軍と政府の全面的な支援を受けて始まっている。

ヨルダン渓谷のパレスチナ住民に対するイスラエル政府による現在の恣意的な行動は、より多くの土地を没収し、住民を追放するという政策の延長上にある。それとは対照的に、イスラエルの入植者には土地、水、電気、インフラストラクチャ―及び政府の支援などのサービスが提供されている。

原文:Demolition orders issued in Abu Al Ajaj, Al Jiftlik

カテゴリー: ニュース記事2012年 タグ: , , , , , パーマリンク

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