イブジックの人々が彼らの土地に留まるための支援

2012年11月14日

2012年11月10日、イブジック村

2012年11月10日、イブジック村

2012年11月10日、パレスチナ人と外国人のボランティアは、壊された家々を建て直す為のレンガ作りを行い、イブジックのコミュニティを支援した。

2012年10月31日、12家族の家と4つの家畜小屋がイスラエル占領軍(IOF)によって破壊された。イスラエルの軍隊はコミュニティの人々に対して、軍事訓練に使用するとして36時間以内に立ち退くよう告げた。しかし、まだ一時間しか経っていないのに軍隊はブルドーザーを伴って戻ってきて破壊を始めた。

それにもかかわらず、どの家族も村から立ち退かず、その土地に留まって抵抗を続け、ゆっくりではあるが彼らの家を建て直し始めている。

これまで、このコミュニティは、全く支援を受けていなかった。被害を受けた家族は、コミュニティの他の人々からのなけなしの食べ物を提供されたきたものの、それさえも食べ尽くしてしまった。そのため、今日の行動は、コミュニティの人々にとって、彼らが孤立していないという非常に強いメッセージになった。また、パレスチナおよび外国からの連帯活動家が、土地に留まり続けるための彼らの闘いを共に支え続けるであろうというメッセージにもなった。

イブジック地域への攻撃は、「射撃地区」であるとされた地域に暮らすパレスチナ人に対する組織的暴力の一環をなすものである。もっとも最近では、国際法違反である、このような戦略をイスラエル軍が遂行するための便利な口実として、現在行われているアメリカ・イスラエル合同軍事演習「Austeve
Challenge」が利用されている。ジュネーブ第4条約によれば、占領地における住民の強制移動は禁止されており(49条)、その財産の破壊は違法とされている(53条)。

原文:Supporting the people of Ibziq to stay in their land
http://www.jordanvalleysolidarity.org/index.php/news-2/news2012/614-supporting-the-people-of-ibziq-to-stay-in-their-land

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